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2018.09.28いっぱいあってわからない!インターネット広告の種類と特徴


インターネットの重要性は年々高まっています。それは広告の世界でも例外ではありません。
より効果的な宣伝を行うために、インターネット広告に力を入れようと考えている企業は少なくないはずです。

ただ、一言でインターネット広告といっても、その種類はさまざまです。
そして、どれを選択するかによって宣伝効果は大きく変わってきます。
そこで、色々あってわからないという人のために、
インターネット広告の種類とそれぞれの特徴について解説をしていきます。

目次


インターネット広告のメリット・デメリット1.純広告

インターネット広告のメリット・デメリット2.SNS広告

インターネット広告のメリット・デメリット3.アフィリエイト

インターネット広告のメリット・デメリット4.リスティング

商品やサービスとの相性も踏まえたうえで選ぼう

インターネット広告のメリット・デメリット1.純広告

 

純広告とはサイト内の広告枠を一定期間買取り、
テキスト・画像・動画などで構成された広告を表示し続けるというものです。
サイトを見ているとページの上下や左右に広告が貼られていることがありますが、それが純広告です。

また、同じ純広告でもテキストだけで表示する『テキスト広告』、画像を表示する『バナー広告』
特定の性別や年齢層のユーザーが訪れた場合のみに表示される『デモグラフィックターゲティング広告』など、表示方法によっていくつかの種類に分かれています。
いずれにしても、人気のサイトに純広告を貼っておけば一定数のインプレッションが期待できるため、

商品やサービスの認知度を高めるのには有効です。
特に、短期間でキャンペーン内容を周知させたい場合などには大きな効果を発揮します。
その反面、宣伝効果がなくても費用がかかってしまうのがデメリットだといえるでしょう。

さらに、1件当たりの成約にかかるコストを表すCPAの値があまりよくないのも難点です。
そもそも、人気サイトの広告枠の価格は一般的にかなり高額なため、それなりの予算を持っていないと利用自体が難しいという側面があります。

したがって、純広告は即効的な効果よりも、予算に余裕のある企業が潜在的なユーザーを掘り起こし、
将来的により大きな利益を目指すのに適した宣伝方法だといえるでしょう。

インターネット広告のメリット・デメリット2.SNS広告

SNS広告とはtwitterやinstagram、facebookなどのソーシャルメディアに広告を載せる方法です。
この方法の魅力はなんといっても少ない労力で高い宣伝効果が期待できる点にあります。
特定のサイトに広告を掲載する純広告の場合、それを目にするのはあくまでもそのサイトを訪れた人たちだけです。

しかし、SNS広告なら、ユーザーがリツイートやシェアなどを繰り返すことで広告自体が拡散し続けていきます。
極端な話、広告の存在が数日で世界中に知れ渡るということもありうるのです。

また、自社のページに広告を掲載すれば、あとは自動的に広がっていくので、
広告掲載のための費用が不要だという点も魅力です。

ただ、広告の拡散がどのように行われるのかはユーザー次第であり、
発信者側からのコントロールが難しいのがデメリットだといえます。

もし、拡散が始まらなかったり、始まっても狭い範囲にとどまったりした場合はその広告を目にするのは、ごく限られた人数だけになってしまいます。

拡散を促す手法もないわけではないですが、それも絶対とはいえません。
そのため、効果が出るまでには試行錯誤を繰り返さなくてはならず、意外と根気のいる宣伝方法だといえます。

インターネット広告のメリット・デメリット3.アフィリエイト

アフィリエイト広告は成功報酬によって費用が発生するのが特徴です。
通常の広告の場合、広告を掲載した時点で費用が発生します。

ところが、アフィリエイト広告はそれだけでは費用は発生しません。
広告を見て興味を覚えたユーザーは詳細を知るためにその広告をクリックしますが、それでも広告費は無料です。
クリックをしたユーザーが広告主のサイトを訪れ、そこで商品を購入するなどのアクションを起こして

初めて費用が発生するのです。

つまり、具体的な成果が上がらない限り、広告費がかからないので広告の無駄打ちが防げる点が大きなメリットだといえます。
ただし、アフィリエイト広告を利用するにはASPというサービスを提供する会社に登録する必要があります。
そして、登録をすると、システム使用料として月数万円程度の固定費が発生する場合が多いのです。

固定費以上の広告効果を得られるのなら問題はありませんが、広告掲載費自体が無料だからといって、
広告効果の薄いサイトばかりに掲載していると、思わぬ損失を生むことになります。

また、サイト管理者からすると、アフィリエイト広告は成果が上がらない限り、収入を得られないという難点があります。
そのため、悪質なサイトでは誇大広告や不正表示などに走りがちです。

そうすると、そのサイトだけでなく、広告を出している企業にまでマイナスイメージが広がってしまいます。
それを防ぐために、適正な宣伝が行われているかを定期的にチェックしなければならないのもデメリットの一つです。

インターネット広告のメリット・デメリット4.リスティング

 

検索エンジンで特定のワードを検索すると、検索結果と共に画面の上部や右側に広告が表示される場合があります。
それがリスティング広告です。検索結果と連動しているため、検索連動型広告とも呼ばれています。

この広告のメリットは、ユーザーが検索したワードに関連した広告が表示されるので、
そのユーザーが興味を持ってくれる可能性が高い点です。
つまり、狙ったターゲット層への的確なアピールが可能なのです。

ただ、この方法の場合、運用コストが高くなりがちだというネックがあります。
リスティング広告の費用はユーザーが広告をクリックした回数と、1クリックに対していくら払うかという入札金額によって決まります。

入札金額は広告主が設定するので安く抑えることも可能ですが、そうすると、広告の表示順位が下がったり、表示されなくなったりします。
かといって、入札金額を高めに設定すると、クリックが集中して『高額の入札額×多数のクリック』で広告費が高騰することにもなりかねないのです。

さらに、キーワードごとに最低入札額が設定されており、その金額は随時変更されていきます。
そのため、対費用効果の最適値を求めて常に細かな調整をしていかなければなりません。

以上のように、効率的に広告を運用しようと思えば、それなりの手間がかかる点もデメリットだといえます。

商品やサービスとの相性も踏まえたうえで選ぼう

インターネット広告の種類は数多くあり、それぞれに異なる特徴が存在します。
また、その効果は商品やサービスとの相性にもよるため、どれが一番良いとは一概にはいえません。

それぞれのメリットやデメリットをよく検証し、宣伝したい商品やサービスにとって最も効果が高い広告を選択するようにしていきましょう。

 

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