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2021.02.12

対法人(BtoB)動画広告がチャンス

BtoCが主になっていた動画広告市場ですが近年ではどんどんBtoBの参入が増えてきています。
ビジネスにおいても動画を使うことがマーケティング戦略の一つに取り上げられることも
多くなっています。
動画広告の担当者になった方やビジネスに動画を積極的に取り入れていきたい方は
是非最後まで読んで参考にしてみてください。

BtoB動画広告市場について

2020年3月に(株)電通が発表した総広告費と、媒体別、業種別広告費に関する
「2019年 日本の広告費」の内容によると、BtoB広告は主にプロモーションメディア広告費の中で増加傾向にあると書かれています。
プロモーションメディアは主に屋外広告 、交通広告、折込、ダイレクトメール等があげられています。

その中での’BtoB動画広告”にフォーカスすると交通広告
特にタクシー内での広告が増加傾向にあるとあげられています。
交通広告として2,062億円(前年度比101,8%)

タクシー内での広告はほとんどがBtoB向けの動画コンテンツです。
近年で大幅に増加されており、前年度よりも飛躍的に市場が拡大しています。
都心部を中心に地方にも普及してきており、BtoBからBtoCに流れていくような傾向にある珍しいパターンです。

もしBtoBの動画広告について他社のライバルたちがどのような動画を打ち出しているのか
リサーチする際はタクシーに乗車することも一つの手段です。

BtoB動画広告の特徴

動画配信プラットフォームを提供する米Vidyardによる
過去1年に配信された25万本以上の動画につてのデータがあります。

ここで公開されている情報として特徴的なものが以下の3つです。

  • ①BtoB動画の86%はデスクトプで視聴されている
  • ②56%の動画が2分以内にまとめられている
  • ③上位5%の動画における平均視聴完了率は77%

この3つから分かることとして

  • ・法人向けの広告として使われるのでオフィスや勤務時間中に見ていること
  • ・動画向けコンテンツといえば、SNSやyoutubeを筆頭にスマートフォンで見るイメージ
     あるが、BtoBの場合はPCがメインになることもあります
  • ・ビジネスマンが対象となるため、なるべく速く端的に情報を得たいという
     ニーズが予測される
  • ・平均視聴率を上げていくために必要なこととして、共感性、有益性、理解のしやすさ、
     具体性など様々なものが挙げられますが、ターゲットのニーズにマッチしているかが大切。

BtoB向けとはいえ見る人は一個人の担当者様になるため、担当者様が悩んでいるような
内容に訴求していくような動画コンテンツが必要ではないかと考えられます。

法人向けにも動画広告が使われている理由と場所

WEBサイト

法人であればほとんどの企業がHPを持っていると思います。
背景の写真と文字で伝わる情報も多数あるかと思いますが
動画で伝えることによって、さらに閲覧者にイメージを掴んでもらうことが可能となります。
一つ例を出すとお客様の声という形で実際にインタビュー形式のものを動画に収めることで
自社でのPRよりも実際に利用したユーザーの声を聴くことで共感性を高めることも可能になります。

BtoB会社同士の展示会

展示会ではブース等を設けて自社の商品やサービス、ソリューションを紹介していく場面が想定されます。
そういった中でなかなかスタッフの方に話しかける勇気がない、話しかけられても、、という方はすか無からずいらっしゃいます。
少し遠めからでも動いているものには目がひくため、動画コンテンツはピッタリな場面です。
特に技術系を売っている会社はイメージがしにくいため、動画を使っている会社さんが多く見られます。
御社の事業でお客様の何の問題を解決できるのかしっかりアピールしていきましょう。

採用活動

新卒採用、中途採用など説明会会場に行った際、自社のブランディングに特化した動画が
多く見受けられます。
採用担当者様の次に企業の第一印象といってもいいほど動画によってその会社のイメージが伝わる考えられます。
最近では実際に足を運ぶことが難しい人が多い中、オンラインでの説明会、面談、面接が増えてきてます。
そんな中、画面から人の話を聞くことも一つの手段ですが、
動画を用いて説明をすることで正確な情報を伝達することができ、ミスマッチの改善に繋がります。

マーケティングの自動化につながる

WEBサイトと類似してランディングページの途中で動画を見せていくことも有効な手段です。
御社のランディングページまでたどり着いた方は興味を持っている段階だと考えられるため、
最後の一押しに起用することもできます。
そうすることで自社からのアプローチをかけなくてもある程度お客様を獲得することができれば
他の活動にリソースを割くことも可能になります。

最後に

いかがだったでしょうか。
BtoB向けの動画広告は普段見ているBtoC向けの動画よりもよりターゲット層に向けて
問題解決が期待できそうな内容にすることが求められています。
それぞれの場面で適した動画の内容にすることで口や文字で伝えるよりも
お客様に伝わる情報が多くイメージがしやすいため、脳に焼き付けられます。
今後の企業の発展にも十分につながる動画の可能性にチャレンジしてみてください!

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