Close
TOP > SNS広告 > インスタグラムマーケティングに興味あり!実践方法と注意点

2018.09.25インスタグラムマーケティングに興味あり!実践方法と注意点


インスタグラムをマーケティングに活用することが注目を集めています。

インスタグラムに定期的に魅力的な投稿をすることで、商品の宣伝のみならず企業の知名度を上げることも期待できるからです。

特に、若い女性と対象とする商品やサービスの場合は、インスタグラムの利用者層と一致しますので、高い効果が見込めるでしょう。
インスタグラムを使ったマーケティングに興味はあるものの、どのようにすればよいのだろうかと悩んでいる企業の担当者のために、インスタグラムを使ったマーケティングの手法について解説します。

目次


インスタグラムがマーケティングに向いているのはなぜ?

インスタグラムを使ったブランディング方法とは?

フォロワー数やいいねの数は企業の影響力を測る重要な指標

インスタグラムマーケティングを実践するうえでの注意点

PDCAサイクルを回しながら改善していくことも大切

インスタグラムがマーケティングに向いているのはなぜ?

インスタグラムがマーケティングに向いているのはなぜ?

 

インスタグラムがマーケティングに向いているといわれる理由は、まず、写真や動画といった視覚に訴える投稿が中心で、一目でわかりやすいからです。
「百聞は一見にしかず」といいますが、文字や文章で説明するよりも、一枚の写真を見せる方が商品やサービスを的確に紹介できます。動画を使えば、使い方を伝えることも可能です。

ビジュアルで訴えかける商品やサービスの場合、インスタグラムで商品を知り購入した人が「見て、見て」という気持ちで、気軽にその写真を自分のインスタグラムに投稿することもあります。
持つことがステイタスになるブランド商品だけに限らず、100円均一の商品をどのように活用するかなど、商品の選択や利用の方法で個性を発揮できる場合は、特にこのような投稿の広がりが見られます。

写真を投稿するだけでよいインスタグラムは、文章を書く手間がいりませんし、「フィルター機能」を使って写真を加工することも簡単です。
そのため、だれでも気軽に投稿する傾向が強いSNSといえます。

言葉を換えれば、頼まなくてもユーザーが広告を出してくれることもあるのです。

インスタグラムを使ったブランディング方法とは?


インスタグラムに写真を投稿すれば、それを見た人に商品の外観を知ってもらうことは容易にできます。
しかし、大切なのは、そこに「価値」を感じてもらうことです。

写真を見た人が「つまらない商品だ」と認識するようでは、インスタグラムを使う意味がありません。
商品やサービス、ひいては企業に対して「すばらしい」と感じてもらってこそ、インスタグラムマーケティングの意味があるのです。

インスタグラムを使って企業の価値を高める、つまりブランディング効果を発揮するためには、どのようにすればよいでしょうか。
まず、宣伝したい商品やサービスはどのような「世界観」を持っているのかということを、企業内部で明確に共有しておく必要があります。

このさい、広報部だけではなく、開発や営業など多くの部署を巻き込んでインスタグラムを使う目的を再確認しておきましょう。
プロのフォトグラファーに撮影してもらった写真を自社で投稿するにしても、
インフルエンサーに投稿を依頼するにしても、「スタイリッシュ」「キュート」など、表現したい世界観をあらかじめ伝えておく必要があります。

たとえば、商品の背景を布にしたときと、芝生にしたとき、木目にしたときでは印象が異なってきます。
同様に、商品の脇に「花束」を置いたときと、「コーヒー」を置いたときでは、雰囲気は大きく違います。

どう表現するかは撮影者に任せればよいのですが、企業がめざすイメージを的確に伝えて、それを見る人に感じさせてほしいと依頼することが大切です。
逆にいえば、企業が求める世界観をきちんと表現した写真や動画を厳選して投稿することにより、ユーザーが抱く商品イメージや企業イメージをその方向へ導くことも可能になるのです。

インスタグラムではtwitterのようなリツイート機能はありません。
そのため、興味のある情報を探す人はハッシュタグ(#)を使って検索しています。
関連ある言葉を10個以上出して、その言葉にハッシュタグをつけて投稿しましょう。

多くの関連語にハッシュタグをつければ、それだけ、情報を探している人の目に留まる確率が高くなります。
多数の人が検索する言葉でユーザーを引きつけ、新たな顧客を増やしましょう。

フォロワー数やいいねの数は企業の影響力を測る重要な指標

 
インスタグラムのフォロワー数は、投稿を確実に見てくれる人の数、つまり、投稿者の感性に共感している人の数を示しています。

ですから、企業のインスタグラムのフォロワー数が増えるということは、企業の知名度と好感度が上がったことを如実に表わすのです。
インスタグラムでは、気に入った投稿に「いいね」をつけることができます。
商品そのものの魅力だけでなく、写真の美しさ、面白さも「いいね」にダイレクトに影響します。

投稿を重ねるにつれて、同じ商品でも、写真の撮り方、投稿の仕方によって「いいね」の数に違いが生まれることがわかってきます。
「クール」な雰囲気が好まれるか、それとも「キュート」な雰囲気が好まれるか、などファンの好みを積極的に読み解くようにしましょう。

それによって、今後の投稿の方針を決めるための指標を得ることができるからです。
自社のインスタグラムのフォロワー数、「いいね」の数などを冷静に分析することで、企業の影響力を測ることができます。

また、インスタグラム全体に流れているハッシュタグを検索することにより、
消費者の関心がどの方向に向かっているかを知ることもでき、今後に取るべき道筋を探ることも可能になります。

インスタグラムマーケティングを実践するうえでの注意点


インスタグラムを利用する際の注意点をいくつか挙げてみましょう。

まず、いくら美しい写真でも、投稿の宣伝色が強すぎると利用者は興ざめします。
あくまで「何かしら、この素敵な写真は」とユーザーの興味を引くことを一番の目的にしましょう。

もちろん、さりげなく商品やサービスの良さを伝えるのであれば構いません。
そもそも、企業のアカウントであれば、何らかの宣伝の意図があることは織り込み済みですから、
遠慮しすぎてはいけません。露骨すぎる宣伝が嫌われるのだと思ってください。

しかし、インフルエンサーに依頼している場合は「#PR」などのハッシュタグをつけてもらい、宣伝であることをあらかじめ明示するのがいいでしょう。
そうでなければ、ステマ(ステルスマーケティング)と言われて、反感を買ってしまいます。

また、投稿は定期的に行うほうがよいとされています。
フォロワーを増やすためには、一定の頻度で質の良い投稿をすることが重要です。
いわゆる「炎上」を避けるための配慮も、忘れてはなりません。

他人の著作権や人格権などを侵害した写真を投稿しないことはもちろんですが、
不用意な文言や写真で、消費者に怒りや反発を感じさせないように細心の注意を払うことも必要です。
投稿をする際は、複数の担当者で内容を確認するようにしましょう。

担当者を置く場合は、できれば、性別や年齢が偏らないようにしたいものです。

PDCAサイクルを回しながら改善していくことも大切

仕事は「Plan→Do→Check→Action」という一連の流れの「PDCAサイクル」を回すことが大事といわれます。
インスタグラムをマーケティングに活用すると決めて実行した状態は、PDCAの前半の段階でしかありません。

インスタグラムの投稿で得られた反響を評価し、フォロワーの数の増減や「いいね」の数などの、
ユーザーの反応を精査し、それを元に次の投稿の内容やハッシュタグの付け方を改善することが大事です。
このように、投稿を振り返り次の投稿へと結びつけることで、「PDCA」のサイクルを効果的に回しながら、企業価値を高めることができます。
インスタグラムを上手に活用していくと、予想を超えた情報の広がりが見られることもあり、

商品の宣伝や企業のブランディングに大いに役立ちます。利用するかしないか、どのように活用するかなどと悩む前に一歩踏み出し、インスタグラムマーケティングに挑戦してみてはどうでしょうか。
 

この記事を友達にシェアしよう! ツイートする シェアする
インスタグラムマーケティングに興味あり!実践方法と注意点
この記事が気に入ったらいいね!しよう

ソーシャルラボの最新情報をお届けします

Social Lab

ソーシャルラボは株式会社新東通信によって運営されています。
インフルエンサーの活用方法、企業アカウントの運用事例など、
ソーシャルメディアを有効に活用できるよう情報発信を行っています。