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2019.01.13Instagramを効果的に使うなら?インフルエンサーの選び方


投稿日:2018年9月18日 更新日:2019年1月13日

インフルエンサーマーケティングは、インフルエンサーを起用して企業の商品やサービスを効果的に宣伝できることで知られています。
インフルエンサーマーケティングをこれからはじめようとしている企業も多いのではないでしょうか。

企業のweb担当者はインフエンサーマーケティングを成功させるためにも、インスタグラマーのなかで誰をインフルエンサーとして起用するのか慎重に選ぶ必要があります。
そこで今回はインフルエンサーの選び方について詳しく説明していきます。ぜひ参考にしてみてください。

目次


インスタグラムのインフルエンサーをフォロワー数ごとに分類!

インスタグラムと相性の良い業界のほうが効果的

インフルエンサーを選ぶポイントは自社と合っているかどうか

インフルエンサーマーケティングを成功させるポイント

ターゲット層のペルソナをしっかり設定しよう

インスタグラムのインフルエンサーをフォロワー数ごとに分類!

 

インスタグラムを利用しているインフルエンサーは、フォロワー数によって主に4つの階層に分けられています。
まずトップ層のフォロワー数は100万人以上を超えています。

有名人や芸能人がこのトップ層にいて、数えるほどしかいないカリスマインフルエンサーです。
インスタグラムのフォロワー数が国内のランキングで大体100位以内にランクインしている人たちのことを指します。

次に、10万〜100万人のフォロワー数を抱えているインフルエンサーです。
芸能人やタレントのなかでも、ファッション雑誌の専属モデルや読者モデルが多いのが特徴です。
中間層は1万〜10万人のフォロワー数です。中間層のインフルエンサーたちは、特定のテーマで専門的な発信をしている人が多く、コアなファンがたくさんいます。

最後に、フォロワー数が1000〜1万人の層です。主に一般人で、美容室や飲食店なども多い傾向です。
一般人でも、面白い投稿やユーザーにとって興味のある発信をすることでフォロワーを集めています。
ユーザーとの距離感も近く、コミュニケーションをとりやすい層と言えるでしょう。

 

インスタグラムと相性の良い業界のほうが効果的

インスタグラムの特徴は、動画や写真といったビジュアルメインの発信ができるということです。
そのため、フォトジェニックな写真と相性の良い業界だと効果的に宣伝することができます。

例えば、「ファッション」「コスメ」「料理」のジャンルはインスタグラムに向いていると言えます。
ファッションであれば、影響力のあるモデルの方に自社の商品を着てもらい写真を投稿して、カタログのように扱うことも可能です。
料理に関しても、実際に作っているところを動画として投稿することで、ユーザーも投稿した料理を作ることができます。
インスタグラムのメリットは写真や動画で発信することで、「可愛い」「美味しそう」といったユーザーの感情に直接訴えかけることができる点です。

例えば、お店のハンバーグを宣伝するとします。
そのときに、「お店のハンバーグは肉汁たっぷりで美味しいです」と文章だけでアピールしても、相手はイメージができず、魅力は伝わらないでしょう。
しかし、ハンバークを写真や動画でアピールすることで、それを見たユーザーは「美味しそう!」と反応しやすくなります。
インスタグラムと相性の良い業界は、写真や動画で魅力的に表現できるサービスや商品があるかどうかです。

 

インフルエンサーを選ぶポイントは自社と合っているかどうか

 

インフルエンサーを選ぶときのポイントは、自社の商品やサービスとインフルエンサーの投稿内容が合っているかをチェックすることです。
例えば、主にファッションのコーディネート写真を投稿しているインフルエンサーに対しては、自社の商品をインフルエンサーに着てもらい宣伝することができます。

逆に、商品とサービスが合っていないとインフルエンサーの世界観を崩してしまう恐れがあり、商品も効果的にアピールすることはできないでしょう。
また、インフルエンサーの投稿から、言葉遣いや絵文字はどういったものを使っているかもチェックしていきましょう。

そういったところからインフルエンサーの性格や人間性も判断することが可能です。
商品やサービスと投稿内容が合っているかも重要ですが、インフルエンサーの表現の仕方によっても、商品やサービスの宣伝に影響してきます。

例えば、落ち着いた大人の雰囲気の飲食店を宣伝したい場合は、テンションの高い表現をするインフルエンサーだとお店の世界観が崩れてしまいます。
そのため、投稿内容から表現の仕方も細かく分析していきましょう。
他にも、インフルエンサーのフォロワーはどういう人たちがいるのかという属性も見ておくことが大切です。
インフルエンサーを選ぶときは、フォロワー数や影響力だけで判断すると、相性が合わず失敗してしまうので注意が必要です。

 

インフルエンサーマーケティングを成功させるポイント

インフルエンサーマーケティングを成功させるための重要なポイントは、インフルエンサーが投稿しやすい情報やネタを積極的に提供することです。
これは、インフルエンサーに対して敬意を払うという意味も含まれています。

インフルエンサーの個性を無視して、利益のためだけに情報やネタを提供してしまうと、インフルエンサーの今後の活動に悪い影響を及ぼしてしまう可能性があります。
インフルエンサーと相性の悪いサービスや商品をユーザーに宣伝すると、ユーザーは違和感を感じ、敬遠してしまいます。

そのため、インフルエンサーが発信しやすい環境を整えることが大切です。
インフルエンサーが楽しく自分の言葉で商品やサービスについて発信することで、ユーザーも興味を抱くのではないでしょうか。

インフルエンサーマーケティングは、インフルエンサーに対するユーザーの信頼によって成り立っています。
ユーザーの信頼を崩さないためにも、企業としては一方的に要望を押し付けるのではなく、インフルエンサーの意見も積極的に取り入れていく姿勢が必要だと言えます。

 

ターゲット層のペルソナをしっかり設定しよう

 

商品やサービスと合わないインフルエンサーを選ぶと、効果が薄れると同時に、双方のブランドに傷がついてしまう可能性があります。
そのため、インフルエンサーを選ぶ前に、ターゲット層のペルソナをしっかりつくっておきましょう。

ペルソナとは、架空の顧客のことを言います。ペルソナの作成は情報のリサーチが重要です。
イメージだけでペルソナをつくってしまうと、ターゲットが不明確になります。

本当に実在する人物であるかのように具体的にモデルを仕上げていく意識を持ちましょう。
誰に向けて発信するか明確でないと、ユーザーを無視して一方的な発信になってしまいます。

その結果、商品やサービスの魅力が伝わらないということになります。
ターゲット層のペルソナが明確になり、社内のチーム間でも共有ができた段階でターゲット層に合うインフルエンサーを選んでいきましょう。

 

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