TOP > SNS活用メソッド > Instagramを活用するために!アナリティクスの特徴やツールとは?

2018.09.02Instagramを活用するために!アナリティクスの特徴やツールとは?

インスタグラムを活用してSNSマーケティングを始める企業は増える一方ですが、いまいち活用できていない、または活用できているか分からないという場合も多いのではないでしょうか。
インスタグラムを有効的に活用したいのであれば、アナリティクスで分析をすべきです。

分析をすれば、いつどのような投稿をするのが効果的か、どのような内容の投稿だと反応が良いのかが分かり、徐々に投稿の質を上げていくことができます。
インスタグラム活用に不可欠なアナリティクスの機能やツールの特徴について紹介します。

 

目次


・インスタの活用になぜアナリティクスが必要なの?

・インスタのアナリティクスであるインサイトとは?

・インスタのインサイトを利用する上で注意すべきこと

・インスタグラムとの連携ができる外部分析ツール

・アナリティクスで分析結果をチェックしてみよう!

 

インスタの活用になぜアナリティクスが必要なの?

 

今まで顧客の反応というのは売上の数字やアンケート結果でしか知ることができませんでした。
最近ではSNSが普及したことにより、企業が不特定多数の顧客に直接働きかけたり、顧客が気軽に企業に意見を伝えたりできるようになりました。
SNSで話題になれば売上アップに繋がる可能性が高まります。

ただ、同じことを考えている企業も多い中、話題になる・影響力のある投稿をするには戦略が必要です。
漫然とたくさん投稿すれば良いという訳ではなく、ターゲットの顧客が反応しやすい時間や内容を把握して投稿することが重要です。
アナリティクスによって細かな分析をすることで、どのような投稿なら反応が良くなるのか、いつ投稿すれば効果的なのか、どんなコンテンツが求められているのかなど、さまざまなことが分かります。

また、顧客の反応に関するデータを収集することによって、顧客の潜在的なニーズをつかみ、次の商品やサービスの開発に活かすことができます。

 

インスタのアナリティクスであるインサイトとは?

 

インスタグラム上にはインサイトという機能が備わっています。
インサイトを利用するには、インスタグラムの個人ページをビジネスプロフィールに切り替えます。

利用は無料です。インサイトを利用すれば、以下の項目を確認できます。まず、一週間分の全投稿への反響を確認できます。
反響はインプレッション数(投稿が閲覧された回数)やリーチ数(投稿を閲覧したユニークユーザー数)などで示されます。

また、個々の投稿への反響やストーリーに対する反響も、インプレッション数やリーチ数で確認できます。
ストーリー独自の返信(ストーリーへのメッセージの回数)やストーリー移動(他のストーリーや自分のフィードに移動した回数)の指標も表示されます。

更に、フォロワーが100人以上いればフォロワーの分析も可能です。
フォロワーの数や性別・年代、場所、利用している時間帯などを分析することができ、運用している広告内容の確認も行なえます。

インサイトは無料で利用できるので、まずは分析内容を確認するところからはじめましょう。

 

インスタのインサイトを利用する上で注意すべきこと

 

インスタのインサイトを利用する上で注意することが2点あります。
まず、パソコンから利用することはできないという点です。

スマートフォンアプリのみ対応しています。
分析データの閲覧はもちろん、ビジネスプロフィールへの移行も全てアプリ内で行います。

次に、CSVなどによるデータのダウンロードはできません。
分析データとして過去分も保存しておきたい、分析データを社内のプレゼンテーションに流用したいという場合は、外部分析ツールの導入も選択肢として検討しましょう。

 

インスタグラムとの連携ができる外部分析ツール

 

インスタグラムのインサイト以外にも外部分析ツールを利用することができます。
インスタグラムとの連携ができる外部分析ツールは、主に以下のようなものがあります。
それぞれ特徴をご紹介します。

ICONSQUAREは、インスタグラムのAPIと連携しさまざまなデータを定量的に把握できるツールです。
メールで要約した分析レポートが届く機能が便利です。全てのプランに14日間無料トライアルがあるので、気軽に試してみることができます。

ツールは英語表記なので英語に抵抗がなければ便利に使いこなせるでしょう。
minigraphは、セキュリティ機能が備わっており、国際的にも人気があるツールです。
こちらは5日間の無料トライアルがあり、日本語表記で利用できます。

ink361は、無料プランと有料のプロプランがあります。
無料プランで利用できるのが大きな特徴で、分析機能もしっかりと備わっています。

ブラウザの言語切り替えができますが、日本語は少し読みづらいです。
UnionMetricsは、インスタグラムだけでなく、Twitter、Facebook、Tumblrも対応しています。

インスタグラム以外のSNSも利用している方にはおすすめです。
PONYは、日本国内で多くの企業が使っている分析ツールです。

アカウントの改善点を提案してくれるのが特徴です。
日本国内で多く利用されているだけあって、ツール内の日本語表記も翻訳ではないので分かりやすいです。
アイスタは豊富な分析の種類があり、中でもキャンペーンハッシュタグ分析は他のツールではあまり見かけません。

キャンペーンハッシュタグの反響をいろいろな項目別に分析してくれます。
インスタグラムでのキャンペーンを行う企業におすすめのツールです。
初めの1ヶ月はトライアルとして無料で利用できます。

ナビスタは、ライトプランなら無料で利用することができます。
自社だけでなく、他社のアカウントも同じように分析することができるので、同業他社が多く差別化を図りたい企業におすすめです。

comnico Marketing Suiteは、日本の企業によるツールなので分かりやすく、サポート体制が充実しています。

post365は、ライトプランとプロプランがあり、ライトプランではFacebook、Twitter、Instagram、YouTubeの中から1つ選択したものを閲覧することができます。
プロプランは4つ全て閲覧できます。

PIXTAGUはアカウントを分析するだけでなく、ウィジェット(インスタグラムと自社のウェブサイトなどを連携させる機能)を使ってユーザーへ働きかけることができます。

 

アナリティクスで分析結果をチェックしてみよう!

 

インスタグラムのアナリティクスには、インスタグラムが運営するインサイトから外部の分析ツールまでさまざまなツールがあります。
効果的な投稿をし売上に繋げるには投稿の分析が必要なので分析ツールは欠かせません。
どのような反応があるのかをチェックし、顧客の傾向も確かめてみた上で今後の投稿の仕方を改善していきましょう。

 

この記事を友達にシェアしよう! ツイートする シェアする
Instagramを活用するために!アナリティクスの特徴やツールとは?
この記事が気に入ったらいいね!しよう

ソーシャルラボの最新情報をお届けします

Social Lab

ソーシャルラボは株式会社新東通信によって運営されています。
インフルエンサーの活用方法、企業アカウントの運用事例など、
ソーシャルメディアを有効に活用できるよう情報発信を行っています。