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2018.09.03デリスタグラマーの特徴とは一体?有名な人は誰?

様々な写真を投稿して共有できるインスタグラム。美しい写真はいつも注目を浴びますが、誰にも身近な「食」という分野で、色鮮やかで美味しそうな写真を数多く投稿し、話題を集めているデリスタグラマー
と呼ばれる人たちがいます。

デリスタグラマーの写真は、たとえばスムージーのような簡単な朝食なども、テーブルコーディネートや、食材の組み合わせ、盛り付けの工夫などで、まるで雑誌の広告のような素敵な写真になります。
デリスタグラマーとは一体どんな人たちなのか、詳しくみていきましょう。
 

目次


そもそもデリスタグラマーってどんな人なの?

デリスタグラマーのインスタグラムの活動の特徴

どんなデリスタグラマーが活躍しているものなの?

チェックすべき有名なデリスタグラマーとは一体?

プロ顔負けのデリスタグラマーがたくさんいる!

 

 

そもそもデリスタグラマーってどんな人なの?

 
デリスタグラマーとは、「食」をテーマとして投稿しているインスタグラマーを指します。
デリスタグラマーという言葉が生まれたのは2015年7月のことです。

デリスタグラマーの「デリ」にはDaily(毎日の)・Delicious(美味しい)・Delivery(世界に届ける)という意味が込められています。
投稿しているのは、プロの料理研究家とは限らず、人気デリスタグラマーの中には、子供や家族のお弁当をアップしている主婦や育児中のパパ、料理男子や、独学の料理研究家、現役の女子高生など様々な人がいます。
つまりは料理をする人であれば誰でもデリスタグラマーになれるということです。

デリスタグラマーのインスタグラムの活動の特徴

デリスタグラマーの写真にはいくつか共通していることがあります。
1つ目は料理の彩り(見栄え)へのこだわりです。単純にお皿に盛りつけるのではなく、強調したいものがいかに引き立つかにこだわり、あえて反対色を持ってきたり、背景やサイドに関連する色合いの小物や植物を添えて雰囲気をだしたりします。

2つ目が構図へのこだわりです。
飲み物やサイドメニューなどは全体を写さずフレームアウトした状態で撮影することが多いようです。
斜めからとったり、真上からとったり、パーティーメニューなどでは、かなり上からとることでテーブル全体を写し、その場の雰囲気がより感じられるようなものもあります。
また、毎回あえて同じお皿や同じアングルで撮影することにより、1つのお皿で表現できる無限の可能性や、日々の食事の変化などを印象づけるものもあります。

3つ目のこだわりは、自然光での撮影です。
自然光で撮影すると、料理の立体感が強調され、食材の色もよりイキイキしてみえるため、デリスタグラマーの投稿はこの時間に撮影、投稿されたものが最も多いようです。
またこのようにこだわって様々な料理を投稿していながらも1カ月の食費を5万円未満に抑えている人が多く、このことからも話題性のためだけに、時間や手間をかけて特別な写真を撮っているのではなく、日々の食事を楽しみながらその一過程としてインスタグラムに投稿している姿がみえてきます。

どんなデリスタグラマーが活躍しているものなの?

一口にデリスタグラマーといっても、いろいろな人がいます。
たとえばワンプレートの朝食やランチ、副菜や小鉢がたくさん並んだ夕食などおうちごはんを中心に紹介している人や、会社や学校に持っていくお弁当を公開し、マンネリ化しがちなお弁当づくりの新たなアイデアを発信している人もいます。
週末に翌週のお弁当用おかずをつくるところからスタートし、平日それらをどのように展開していくかを投稿していくことで、見ている人が日々のお弁当づくりのノウハウを学ぶことができるような仕組みを提供しているデリスタグラマーもいます。また、スイーツやパンの料理の投稿を得意とする人もいます。

最近流行している具だくさんでビジュアルにインパクトのあるサンドイッチは、具材の選び方や順番で印象が変わること、思ったよりも手軽に作れて迫力のある写真をとることができることから人気があるようです。
チーズやジャム、ハムやホイップクリーム、チョコペンなどを使用し、アートのようなトーストを投稿している人もいます。
ハートや星などのシンプルな形から、人気アニメのキャラクターのイラストなどを描いたトーストなど、これらは描き続けることでますます面白みを増しているようです。

チェックすべき有名なデリスタグラマーとは一体?

見ていて楽しい、今おすすめのデリスタグラマーを紹介します。
バラエティ番組への出演や、ファッションモデルとしても活躍しているローラさんは、日頃ファッション性の高い写真や、旅先での写真の投稿が多い中で時折、自作のおうちごはんを投稿しています。
盛り付けのセンスの良さや器の選び方、彩りの美しさに注目です。

女優の木村文乃さんは、#ふみ飯のハッシュタグで、料理写真を多く投稿しており、和食を中心とした温かみのあるごはんが話題となっています。

mikiさんは、毎回芸術作品のような美しい盛り付けと、健康的な食材選びで人気を集め、2016年には「#おうちごパン」という本も出版しました。
この本ではインスタグラムに投稿する写真の撮影の裏側なども公開しており、内容も好評のようです。

あさひさんは、男の子のお母さん。「難しいものは作れまてん」といいながらも遊び心あふれたメニューを投稿しており、またその栄養バランスの良さからも、子育て中のママたちが真似したい!と人気のデリスタグラマーです。
最後にMAINAさんは、料亭で出てくるような充実した献立が魅力で、写真の中には多種多様なおかずが所狭しとひしめき合っています。

盛り付け方も美しく、日々の献立や器の使い方も参考になりそうです。

プロ顔負けのデリスタグラマーがたくさんいる!

 
インスタグラムには、プロの料理研究家なのではないかと思えるようなデリスタグラマーはたくさんおり、それぞれの人が型にはまることなく、料理を通じて自由に自己表現しています。

忙しかったり、疲れていたりするとつい料理をつくるのも億劫になりがちですが、気になるデリスタグラマーの投稿をチェックしてみれば、日々の料理づくりのアイデアも湧き、モチベーションもアップするかもしれません。
実際に写真を撮って公開することで、周りからの反応を得ることができ、料理をつくることが楽しくなったという人もいるようです。

また、これまではしまっていた高価な器も、写真を通して外の人の目に触れることで使用しやすくなることがあります。
独自性やカラーが確立されているデリスタグラマーの投稿を見ることで、自分が作りたい料理の傾向や、表現したい食卓が明確になるかもしれません。
情報があふれている中で、気に入ったデリスタグラマーの食のスタイルを日々追って見ることができるのは自分のスタイルを作り上げていく上で大きな利点といえるでしょう。

 

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