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2018.09.01Facebookの特徴は?ビジネスシーンでも活用できるSNS

全世界の利用者数が2018年1月の時点で22億人を数えるfacebook。
名実ともに世界最大のsnsですが、実名を登録するということもあって特にビジネスシーンでの利用に役立つといわれています。

他のsnsとは異なるfacebookの特徴を理解することで、より効果的にビジネスシーンで利用していくことができるでしょう。
そこで、今回はfacebookの特徴や基本的な仕組み、そして活用方法について解説します。

 

目次

facebookの特徴!実名制でビジネスにも利用できる

facebookの利用状況!全世代平均の利用率が高い

facebookで重要なリーチ率とエッジランク!

分析と試行錯誤をしよう!facebookの活用法

facebookの優れた機能をビジネスにも活かそう!

 

 

facebookの特徴!実名制でビジネスにも利用できる

facebookの大きな特徴は実名で登録するということです。
たとえば、twitterであれば登録するのはニックネームなどでよいので、気軽に投稿を行うことができます。

一方、facebookは実名で登録しており、多くの場合は友達だけではなく会社の同僚や取引先の相手などともつながっています。
そのため、ビジネスなどのフォーマルな用途で使われることが多いsnsだといえるのです。

facebookでは、メッセンジャー機能を使うことで特定の相手と個別にやり取りをすることが可能です。

また、シェアすることで情報が拡散していくので、企業の宣伝などでうまく利用すれば高い宣伝効果が得られるでしょう。
写真や文章の自由度が高いのもfacebookの特徴です。
文章に文字数制限はなく、写真や動画と組み合わせて投稿することができます。instagramのようにライブ動画を配信することも可能です。
 

facebookの利用状況!全世代平均の利用率が高い


 
2017年7月に総務省が発表した報告書によれば、全年代の平均のfacebook利用率は32.3%となっています。

これはtwitterの27.5%やinstagramの20.5%を上回る数字です。
年代別にみてみると、facebookは特に30代と40代で他のsnsを引き離しています。

30代と40代のfacebook利用率はそれぞれ51.7%と34.5%で、twitterは30.0%と20.8%、instagramは30.3%と16.0%です。

このように、活発に仕事をしている年代の人たちに多く使われている点からも、facebookがビジネスシーンで活用されているということがうかがえるでしょう。

なお、twitterは若い年代からの高い人気を誇っており、10代と20代の利用率がそれぞれ61.4%と59.9%となっています。
facebookは18.6%と54.8%であり、実名を使うという固いイメージが若い世代を遠ざけていると考えられます。

 

facebookで重要なリーチ率とエッジランク!

 
“facebookの仕組みを理解するうえで重要な要素がリーチ率とエッジランクです。
まず、エッジランクとはfacebookのタイムラインの表示順が決定されるアルゴリズムのことです。

このアルゴリズムによって、その利用者の興味や関心が大きい投稿が上位に表示されるようになっています。
facebookのタイムラインの特徴としては、投稿が時系列順に表示されないこと、友達が「いいね!」したりシェアしたりした投稿がよく表示されることなどがあります。
すなわち、投稿を目にする利用者を増やしたいのであれば、エッジランクを上げる工夫をする必要があるのです。

タイムラインに投稿が表示されることをリーチといいます。
また、企業のfacebookページに「いいね!」したファンのうちで、その企業からの投稿がリーチしている確率をリーチ率といいます。

つまり、ファンのタイムラインに必ずしも投稿が表示されるとは限らないのです。リーチ率はエッジランクに左右されます。
エッジランクが下がるとリーチ率も下がるので、エッジランクが上がるように対処する必要があるでしょう。”
 

分析と試行錯誤をしよう!facebookの活用法


 
facebookを存分に活用するためには、投稿の効果を分析しながら試行錯誤を繰り返すことが重要です。

まずは投稿内容を改善してエンゲージメント率が上がるかどうかの検証をしていきましょう。
エンゲージメント率とは1投稿あたりの「いいね!」やコメントの数のことで、利用者の愛着度を測る指標の1つです。

エンゲージメント率が上がると、それにつれてエッジランクも上がっていきます。
投稿を行う時間帯を検証するのも大切なことです。投稿から経過した時間が長くなるほどエッジランクも下がっていくためです。
なるべく短時間で利用者が見てくれるような時間帯に投稿を行うようにしましょう。

過去の調査によれば、facebookの利用者は出社前や帰宅後に投稿をチェックすることが多いようです。
そのため、早朝や夕方から夜にかけての時間帯に投稿すればリーチ率が高まることが予想されます。

リーチ率が高まってきたら、次はその投稿を見た利用者の反応を分析します。
その利用者の友達を対象として、Page Post Ad、すなわち投稿への「いいね!」を促す広告を出すのもよいでしょう。

これらの分析や改善を通して、エッジランクは徐々に上がっていくはずです。
エッジランクが上がれば、これまで投稿が届かなかったファンにもリーチできるようになります。

そこからリーチできる範囲をさらに広げていくためには、重ねて試行錯誤を続けることが重要なのです。
ところで、facebookには「ページインサイト」という解析ツールがあります。
これは、facebookページに興味や関心を寄せている利用者を把握するためのツールです。

ページインサイトでは、facebookページに寄せられた「いいね!」の数をチャートで確認したり、投稿のリーチ数を把握したりすることができます。
さらに、ファンがいつfacebookを利用しているかといったようなことも分かるので、投稿の分析や改善を行うときには非常に役立つツールだといえるでしょう。
 

facebookの優れた機能をビジネスにも活かそう!

 
プライベートだけではなく、ビジネスシーンでも有効活用できるfacebookは優れた機能を多数備えています。
ビジネス向けに設けられたfacebookページでは、投稿と連動して効果的に商品やサービスをアピールできるでしょう。

また、ページインサイトを活用することで、投稿に対するファンの反応や投稿のリーチ率を把握することもできます。
これらのfacebookの特徴を踏まえて、投稿の分析と改善を繰り返していきましょう。そうすることで、ビジネスシーンでも有効にfacebookを活用することができるはずです。

 

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