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2019.12.25

【ハロウィン編】Instagramキャンペーン・PR事例まとめ

【ハロウィン編】Instagramキャンペーン・PR事例①
ハロコス -HALLOCOS- 2018

参照URL:【ハロコス-HALLOCOS-2018】ハロウィンフォトコンテスト

はじめにご紹介するのは、「株式会社ドン・キホーテ」のキャンペーン事例です。ドン・キホーテといえば、いわずと知れた日本全国で展開するディスカウントストアです。 そんなドン・キホーテが2018年9月14日から2018年10月31日まで、ハロウィンをテーマにしたInstagramキャンペーンを開催しました。

これはいわゆるフォトコンテスト形式のキャンペーンで、「コスプレ」「DIY」「雑貨」など、ハロウィンに関する写真であればどんなものでも応募が可能です。

その他の応募条件は、ハッシュタグ「#ドンキでハロウィン」「#ハロウィン」を付けることです。

応募された作品の中から最優秀賞 (1名) と優秀賞 (10名) が選ばれ、優秀賞には「ドン・キホーテグループ商品券 (50万円分) 」、優秀賞には「ドン・キホーテグループ商品券 (10万円分) 」がそれぞれ贈られました。

このキャンペーンが特徴的なのは、企業が開催するフォトコンテストなのにもかかわらず、応募条件に「写真に使う素材をドン・キホーテの取り扱いグッズに限定していない」ということです。

ドン・キホーテが取り扱う商品は膨大な数ですから、これは現実問題としてその確認作業が困難という事情によるものなのかもしれません。いずれにせよ、キャンペーンに応募する上でその縛りが緩いということは、キャンペーンの参加率を高める要素となります。

結果的にこの参加ハードルの低さが功を奏し、「ハロコス -HALLOCOS- 2018」は大いに盛り上がりました

【ハロウィン編】Instagramキャンペーン・PR事例②
「ハロウィンのゴミをリサイクル」Instagramキャンペーン (DUNKIN’ DONUTS) PRESENT CAMPAIGN

参照URL:「DUNKIN’ DONUTS (ダンキンドーナツ) 」ハロウィンキャンペーン

こちらはアメリカ発の人気ドーナツブランド「DUNKIN’ DONUTS (ダンキンドーナツ) 」が行ったキャンペーンです。

こちらもフォトコンテスト形式のキャンペーンであり、”本来ゴミとして捨ててしまう商品パッケージ (コーヒーカップ) をハロウィンのオバケに変身させよう”というコンセプトです。

このキャンペーンの参加者たちは、ダンキンドーナツのコーヒーカップにさまざまな工夫を凝らして、オバケの工作作品をInstagram上に投稿しました。

応募条件は、

  • ①ダンキンドーナツのコーヒーカップを使うこと
  • ②ダンキンドーナツの公式アカウントをタグ付けして、ハッシュタグ「#dresseDD」を付けて投稿

このように、参加ハードルは比較的低いことが分かります。

ちなみに、そのようなレギュレーションがあったのかは不明ですが、コーヒーカップにプリントされた「DUNKIN’ DONUTS」のロゴを強調するような形で参加者たちは作品を制作していました。

賞品は100ドルのギフトカードであったようですが、キャンペーンの参加者たちはこの賞品目的というよりは、「企業のソーシャルグッド*な活動に賛同した」という印象を強く感じる事例でした。

日本でも例外ではありませんが、アメリカにおいても毎年ハロウィンで街中に残された大量のごみが大きな問題となっています。こうした現状を打破すべく開催されたのが本キャンペーンです。

“みんながハッピーに”。企業利益と社会貢献を兼ね備えた、なんともアメリカ企業らしい有意義なキャンペーンといえるでしょう。

環境先進国アメリカのキャンペーン事例でした。

【ハロウィン編】Instagramキャンペーン・PR事例③
「#ビアパパ ハロウィン フォトキャンペーン」

参照URL:ビアパパハロウィン

これはシュークリーム専門店「ビアードパパの作りたて工房」を運営する「株式会社麦の穂」が行ったInstagramキャンペーンです。

前出の2つの事例と同様に、こちらもフォトコンテスト形式です。

応募要項は以下の通りです。

  • ①「ビアードパパの作りたて工房」公式Instagramアカウントをフォロー
  • ②「ビアードパパの作りたて工房」に関する写真をハッシュタグ「#ビアパパハロウィン」を付けて投稿

このキャンペーンでは、以下の内容が応募者の中から抽選でプレゼントされました。

  • 「ビアードパパ商品券 (3,000円分) 」 1名
  • 「ビアードパパ商品券 (2,000円分) 」 5名
  • 「ビアードパパ商品券 (500円分) 」 8名

このキャンペーンはTwitterからの参加も可能でした。また、全国3ヶ所にハロウィンのフォトスポットが設置され、SNSと実店舗が連動していたことが大きな特徴です。

意外なことに、「ビアードパパの作りたて工房」の公式Instagramアカウントは2018年8月に開設されたばかりのまだ若いアカウントです。

この「#ビアパパ ハロウィン フォトキャンペーン」は、フォロワー獲得と集客アップに大きく寄与したキャンペーンとなりました。

自社のSNSアカウントのフォロワー増加は、最終的に売り上げアップに繋がります。

多くの有名企業がこうしたSNSアカウントを持つことが常識であるいま、「ビアードパパの作りたて工房」の初動が遅かったことは否めません。しかしながら、こうしたキャンペーンを行ってフォロワーを大きく獲得しているのですから、これは賞賛すべき事例といえるでしょう。

【ハロウィン編】Instagramキャンペーン・PR事例まとめ

ハロウィン向けのInstagramキャンペーンでは、フォトコンテスト形式のキャンペーンが主流であることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

ハロウィンといえば仮装です。つまり、ハロウィンは他のイベントに比べてフォトジェニックなイベントであるといえます。

イベントに関わるキャンペーンにおいて、こうしたイベントごとの特性を見極めてキャンペーンを実施することが大切です。

ぜひとも本記事を参考にして、年々激化するハロウィンの商戦を勝ち抜いてください。

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【ハロウィン編】Instagramキャンペーン・PR事例まとめ
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