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2018.09.12Instagramのロゴを使う前に確認したいレギュレーション

企業のウェブサイトやブログで、Instagramのロゴを使用したい場合があります。
たとえば自社のInstagramアカウントへの誘導や、Instagramの機能を利用したキャンペーンを行う場合などです。

しかしInstagramのロゴを使うには、決められたレギュレーションを守らなくてはなりません。
このレギュレーションを守らないでロゴを使用すると、Instagramから規約違反としてペナルティを与えられる可能性もあります。
そのような事態に陥らないためにもウェブ担当者は、きちんとレギュレーションの確認をしておきましょう。

 

目次


・ロゴを使う前にレギュレーションを確認するべき理由

・レギュレーション1.ロゴの使用目的に関する規定

・レギュレーション2.デザインに関する規定

・レギュレーション3.キャンペーン利用の規定

・知らなかったは通用しない!レギュレーションはしっかり確認

ロゴを使う前にレギュレーションを確認するべき理由

 

instagramのロゴを、ウェブサイトやブログに使用するだけであれば、事前に使用許可を申請する必要はありません。
しかしInstagramのロゴを使用する前には、レギュレーションを確認するべきです。

また過去にレギュレーションを確認したことがある人でも、公式サイトは定期的にチェックしておくとよいでしょう。
理由は、時間が経過すると、レギュレーションは変更されることがあるからです。
レギュレーションに違反した使い方をしている場合、「知らなかった」では済まされません。特にInstagramを利用している企業のウェブ担当者は、注意を払うことが大切です。

 

レギュレーション1.ロゴの使用目的に関する規定

Instagramのロゴの使用目的に関する規定を解説します。
まず、Instagramのロゴには「APP」と「グリフ」の2種類があることを覚えておきましょう。

「APP」ロゴは、グラデーションのかかった背景に、白線で描画されているアイコンです。
対して「グリフ」ロゴは、描画の線自体に色がついているアイコンを指します。

そして「グリフ」ロゴのみ、縦横のアスペクト比を変えなければ、色を変更することが許されているのです。
「APP」ロゴは、他のアプリアイコンと並べて表示するときや、Instagramアプリ自体をダウンロードする場合に使います。対して「グリフ」ロゴは、自分自身のアカウントを紹介する時に使用するのです。

 

レギュレーション2.デザインに関する規定

 

自分自身のinstagramアカウントを紹介するときには、「グリフ」アイコンを使用します。
instagramから公式に公開されているデザインは、「黒い描画」と「グラデーション描画」の2パターンです。

そして縦横のアスペクト比を変更しないことを条件に、「グリフ」アイコンのみカラーの変更が可能となっています。
ちなみにinstagramの公式発表によると、ホワイトかブラックの単色が推奨されているようです。
運営するサイトやブログのデザインによって使い分けると良いでしょう。

また、instagramの「グリフ」アイコンを使用する際には、「Call To Action(コールトゥアクション)」と関連付けなくてはいけません。
「Call To Action(コールトゥアクション)」は、CTA(シーティーエー)と省略されて呼ばれることもあるウェブマーケティングの専門用語です。
CTAは、ページ訪問者が最終的に何か行動を起こすように設置される仕掛けを指します。
行動にはさまざまなパターンがあり、「問い合わせリンク」や「購入ボタン」などを想像すると理解しやすいでしょう。

たとえばinstagramアイコンにCTAの要素を付加する場合、自社のアカウントへ誘導して、フォローを促すなどのパターンが考えられます。
先程、instagramアイコンは縦横のアスペクト比を守る必要があると伝えましたが、最小のサイズは29ピクセル×29ピクセルと決まっています。
このサイズを下回ることは許されていません。逆に大きすぎる分には特に制限はないようです。

そしてinstagramアイコンの周囲には、そのアイコンの50%以上の余白を取る必要がでてきます。
またオブジェクトの回転や反転も禁止されています。
ウェブデザインにinstagramアイコンを取り入れる際には気をつけるようにしましょう。

 

レギュレーション3.キャンペーン利用の規定

企業でSNSを利用したキャンペーンを行う場合、instagramロゴを使用することがあります。
その場合、instagramがそのキャンペーンに関わりがないことを明記しなければなりません。

このレギュレーションを守らなければ、キャンペーンの後援組織やスポンサーにinstagramがいるという誤解を、ユーザーに与えてしまう危険性が生じます。
そのため実際にロゴを使用する際には、配慮が必要となるのです。

また、企業がinstagramを利用してキャンペーンを行うときにはハッシュタグを利用するケースが多いでしょう。
その際、ハッシュタグとして「insta」や「gram」をつかって造語を作ることは許されているようです。
キャンペーンに関する詳しい条件は公式のプロモーションガイドライン(https://help.instagram.com/179379842258600)に記されているので参考にしてください。

 

知らなかったは通用しない!レギュレーションはしっかり確認

 

instagramのロゴを使用する際には、守らなければいけない規約があります。
その内容は時間と共に変化することもあるので、都度レギュレーションはチェックするようにしましょう。

instagramの規約に違反するとアカウントの停止などの罰則を受けることにもなりかねません。
個人でinstagramを利用している分にはあまり関係ありませんが、企業のアカウントの場合、その被害は甚大です。

それまでつちかってきた企業の信用や実績が、一瞬にして消滅してしまう危険性があります。
そのためレギュレーションは遵守しなければならないのです。

しかし逆に考えれば、レギュレーションさえ守ればinstagramのロゴを使うことに、なんの問題もありません。
むしろinstagram側は、条件さえ守れば、ロゴの使用を推奨しているともいえます。

事実、公式サイト(https://en.instagram-brand.com/assets)からは、いつでも誰でも、自由にロゴデータをダウンロードすることが可能です。
そのため世界中のWebデザイナーが、公式サイトから取得したデータを使うことができるのです。
企業のサイトやブログを運営するウェブ担当者は、知らない間に規定違反をおかさないよう気をつけなければいけません。
そのためにも、きちんとレギュレーションを理解してから、instagramのロゴを使用するようにしましょう。

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