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2020.03.24

【11月】Instagramキャンペーン・PR依頼事例まとめ

晩秋である11月は、日本各地の山が紅葉で鮮やかに色づき、美味しい食べ物と合わせて美しい景観を楽しむことができます。

景色や食事を撮った写真をSNSに投稿するのも、現代では秋を楽しむ一連の流れとして定着しています。

事実、SNSの動きが活発な11月は様々な企業が注目しており、多くのキャンペーン・PRが実施されています。

数あるSNSの中でも特に注目なのが「Instagram」です。

画像を投稿するのに長けているInstagramは、美しい景観を楽しむという晩秋と最も相性がいいSNSだと言えるでしょう。

そこで今回は、11月にInstagram上で行われたキャンペーン・PR事例を紹介していきたいと思います。

10月のハロウィンと12月のクリスマスに挟まれた11月。大きなイベントはありませんが、SNSは活発です。

ここに合わせてInstagramキャンペーンを打ち出したいと考えている方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

【11月】Instagramキャンペーン・PR依頼事例①秋のリポストキャンペーン2018(サンワサプライ株式会社)

参照URL:秋のリポストキャンペーン2018(サンワサプライ株式会社)

はじめにご紹介するのは、電子機器・周辺機器メーカーである「サンワサプライ株式会社」が行ったキャンペーンです。

紅葉と同じ赤色のポーチ・マウス・ストラップ・イヤホンが景品として当たります。

キャンペーン期間は11月13日〜11月26日の2週間と短め。

このキャンペーンは、以下の内容で行われました。

応募方法

  • 1.サンワサプライのInstagram公式アカウントをフォロー
  • 2.「#秋のリポストキャンペーン2018」「#サンワサプライ」の2つのハッシュタグをつけてキャンペーン投稿をリポスト

上記のように、Instagramの通年の定番キャンペーンである「フォロー&ハッシュタグ&リポストキャンペーン形式」で行われました。

このキャンペーンの注目するポイントは以下の通り。

  • ・応募に紅葉の写真を必要としない
  • ・景品が秋と直接的な関係がない

紅葉は日本各地で開始時期にズレがあるため、紅葉の写真を条件にすると応募できない人が出る可能性があります。あえて写真不必要な応募条件にすることで、よりリポストしてくれる人が増えて、大きな拡散効果が期待できます。

また、景品は単なる赤い電子機器であり、秋との直接的な関係はありません。

しかし、ユーザーは景品がもらえるだけで嬉しいので、変わらず応募は活発になります。

紅葉の性質とユーザーの考えをよく考察した事例だと言えるでしょう。

【11月】Instagramキャンペーン・PR依頼事例②ちちてつInstagramキャンペーン2018 autumn(秩父鉄道株式会社)

参照URL:ちちてつInstagramキャンペーン2018 autumn(秩父鉄道株式会社)

続いてご紹介するのは、埼玉県を走る秩父鉄道を運営する「秩父鉄道株式会社」が行ったキャンペーン。

商品として、デジタルカメラまたは同県の観光地・長瀞でのペア宿泊券が当たります。

キャンペーン期間は10月6日〜12月9日の2ヶ月以上と非常に長いです。

このキャンペーンは、以下の内容で行われました。

応募方法

  • 1. 秩父鉄道のInstagram公式アカウントをフォロー
  • 2.秩父鉄道沿線で「ちちてつの思い出」をテーマに写真撮影
  • 3.「#enjoy_chichitetsu」「#ちちてつメモリー」の2つのハッシュタグをつけて写真を投稿

上記のように、Instagramの秋の定番である「フォロー&ハッシュタグ&写真投稿キャンペーン形式」で行われました。

このキャンペーンの注目するポイントは以下の通り。

  • ・応募条件が紅葉ではなく秩父鉄道の思い出の写真
  • ・キャンペーン期間が長い
  • ・景品がカメラや同県のペア宿泊券

応募条件が秩父鉄道沿線の思い出の写真なので、秩父鉄道に足を運ばなければ応募できません。

そして、足を運んでもらうという性質上、キャンペーン期間が長く設定されています。

また、秩父鉄道は春にも同じ条件のキャンペーンを実施しています。

カメラや同県のペア宿泊券の当選者が、春に再び秩父鉄道に旅行することも期待できます。

鉄道という自社製品の特徴と、次のキャンペーンを見据えた景品設定が上手なキャンペーンでした。

【11月】Instagramキャンペーン・PR依頼事例③紅葉絶景2019フォトコンテスト(株式会社リクルートライフスタイル)

参照URL:紅葉絶景2019フォトコンテスト(株式会社リクルートライフスタイル)

最後にご紹介するのは、旅行系サイトである「じゃらん」を運営する「サンワサプライ株式会社」が行ったキャンペーン。

入賞者はじゃらんの雑誌に写真が掲載されます。

キャンペーン期間は10月30日〜11月17日の約半月と標準です。

このキャンペーンは、以下の内容で行われました。

応募方法

  • 1.じゃらんのInstagram公式アカウントをフォロー
  • 2.「紅葉絶景2019」をテーマに写真撮影
  • 3.「#jaran_kouyou2019」のハッシュタグをつけて写真を投稿

上記のように、「フォロー&ハッシュタグ&写真投稿キャンペーン形式」で行われました。

このキャンペーンの注目するポイントは以下の通り。

  • ・コンテストと銘打っている
  • ・いいね数が審査基準のひとつ

雑誌に掲載することを賞品としたり、写真のレタッチを可能と明記したり、競争面を強く打ち出しています。

本気で写真をやっている方のたくさんの応募が期待できるでしょう。

そして、投稿に対するいいね数も審査基準のひとつなので、投稿しない方でも好きな写真の応援を楽しめる工夫がされています。

賞品を贈る必要もないので手間も少なく、日本各地から良質な紅葉の情報を一挙に集めることができ、加えてユーザーがどんな写真が好みなのかを知ることができる、得だらけの素晴らしいキャンペーンです。

【11月】Instagramキャンペーン・PR依頼事例まとめ

以上、これまで11月に行われたInstagramキャンペーン・PR事例をご紹介しました。

今回ご紹介した3つの事例は、数あるInstagramキャンペーンの中でもよく工夫を凝らして行われた、効果的なものでした。

Instagramキャンペーン・PRの打ち出しを検討している方は、ぜひ今回紹介した事例を参考にしてみてください。

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