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2020.03.26

【東京2020オリンピック】Instagramキャンペーン・PR依頼事例まとめ

2020年の7月24日から開催される予定だった、4年に1度のスポーツの祭典「オリンピック」。
第32回を迎える今回は東京で行われるとあって、国内の盛り上がりは大きく、それに伴い大きな消費も期待できるでしょう。

そのチャンスを逃さまいと、様々な企業が独自のキャンペーン・PRを打ち出しています。その中でも今回は「Instagram」を利用したマーケティングに注目していきます。

この記事では、各キャンペーンのポイントをはじめ真似したい工夫が見られる特徴も解説。

東京2020オリンピックに合わせてInstagramでプロモーションを行いたい方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

【東京オリンピック2020】Instagramキャンペーン・PR依頼事例①アサヒビールの樽生商品の写真を撮って応募しよう!(アサヒビール株式会社)

参照URL:アサヒビールの樽生商品の写真を撮って応募しよう!(アサヒビール株式会社)

はじめにご紹介するのは、ビール製造販売の最大手である「アサヒビール株式会社」が行なったキャンペーンです。

景品として、「東京2020オリンピック・パラリンピック エンブレム入りバスタオル」と「アサヒスーパードライ6缶」が55名に当たります。

キャンペーンは忘年会・新年会シーズンを狙い2018年の年末、2019年の年始にかけて行われました。

このキャンペーンは以下のような参加条件が定められています。

応募方法

  • 1.アサヒビールのInstagram公式アカウントをフォロー
  • 2.アサヒビールの樽生商品を撮影した写真を取る
  • 3.写真に「アサヒビール公式アカウント」をタグ付けし、「アサヒビールで乾杯」のハッシュタグをつけてシェアする

上記のように「フォロー&タグ付け&ハッシュタグ&画像投稿キャンペーン形式」というInstagramキャンペーンの定番の方式で行われました。

このキャンペーンの注目すべきポイントは以下の通り。

  • ・アサヒビールオリジナル東京2020オリンピック555mlジョッキの写真だと応募口数が2倍になる
  • ・新年会、忘年会シーズンに行われた

アサヒビール株式会社は東京2020オリンピックと東京2020ゴールドパートナーであり、東京2020オリンピックのロゴをつけたグラスを展開しています。

そのグラスを使ってビールを飲んでもらうことを推奨し、東京2020オリンピックといえばアサヒビールと印象付けることに成功したと言えるでしょう。

加えて、ビールの消費量が多い新年会・忘年会シーズンにキャンペーンが行われたため、その宣伝効果は計り知れないものになったと予想できます。

東京2020オリンピックとパートナーであるという事実を世間一般に広めるための、よく考えられた事例だと言えるでしょう。

【東京オリンピック2020】Instagramキャンペーン・PR依頼事例②あと1年!夢をつなごうキャンペーン(丸大食品株式会社)

参照URL:あと1年!夢をつなごうキャンペーン(丸大食品株式会社)

続いてご紹介するのは食品製造販売を担う「丸大食品」が行なったキャンペーン。

キャンペーンへの参加条件は「対象商品500円以上のバーコードを送って応募」とInstagramとは関係ありません。

しかし、このキャンペーンの告知を「丸大食品」「夢をつなごう」「陸上日本代表」といった東京2020オリンピックを想起させるハッシュタグと共にInstagram上で行うことによって、より拡散力を強めています。

日本オリンピック委員会(JOC)公式応援団長である松岡修造さんも前面に押し出し、インパクトも強い。

Instagramとは直接的な関係のないにも関わらず、上手に利用した事例だと言えるでしょう。

【東京オリンピック2020】Instagramキャンペーン・PR依頼事例③TOKYO 2020 世界が驚く、物流をつくろう。(ヤマトホールディングス株式会社)

参照URL:TOKYO 2020 世界が驚く、物流をつくろう。(ヤマトホールディングス株式会社)

最後にご紹介するのは、運輸系最大手「ヤマトホールディングス」が展開するキャンペーン。

ヤマトホールディングスは東京2020 オフィシャル荷物運輸サービスパートナーとして東京2020オリンピックとコラボをしています。

このキャンペーン自体には商品等ありませんが、ヤマトホールディングス株式会社はInstagram運用に力を入れており、以下のような投稿をしています。

  • ・一般から募集した選手へのメッセージ
  • ・スポーツ体験教室の写真
  • ・東京2020オリンピック仕様のトラックの写真

そして、「ヤマトホールディングス」のハッシュタグを「東京2020大会」「宮崎大輔(ハンドボール選手)」などの人気のハッシュタグと組み合わせて投稿しており、広告が多くの目に止まることが期待できます。

商品などを用意する必要がなく、それでも広告効果の高いとても強力な作戦です。

【東京オリンピック2020】Instagramキャンペーン・PR依頼事例まとめ

以上、東京2020オリンピックに向けて行われたInstagramキャンペーン・PR事例をご紹介しました。

今回ご紹介した3つの事例は、商品の有無にかかわらずInstagramをうまく利用した事例だと言えるでしょう。

Instagramを利用してのキャンペーンやPRの実施を検討している方は、ぜひ今回紹介した事例を参考にしてみてください。

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