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2018.10.11Instagramで成功!参考にしたい企業の事例特集


インスタグラムの使い道は、個人が写真を投稿したり共有したりするだけにとどまりません。今では、多くの企業が広告や宣伝のためにインスタグラムを活用し、それによって成功を収めています。

ただ、魅力的かつおもしろいと思わせる広告・宣伝を行わないと、その効果も期待できないでしょう。今回は、これからインスタグラムを使って広告・宣伝を考えている企業のために、企業のインスタグラム活用の成功事例について紹介していきます。

目次


【インスタグラムの成功事例1】参加型キャンペーンの実施

【インスタグラムの成功事例2】O2Oのキャンペーンの実施

【インスタグラムの成功事例3】複数のsnsを活用

【インスタグラムの成功事例4】ストーリーズの活用

機能や特性を活かしてインスタグラムに投稿するのが成功の秘訣!

【インスタグラムの成功事例1】参加型キャンペーンの実施

 
インスタグラムの成功例として、ハッシュタグを指定し、そのハッシュタグに関係する投稿をユーザーにしてもらう参加型キャンペーンがあります。この方法は、多くの意見を得たり、企業やサービスの知名度を広めたりすることに有効です。ここでは、参加型キャンペーンでヒットした主な成功事例をいくつか紹介していきます。

「ルクルーゼ」では、サクラをモチーフとした商品の販売促進をした際に、「#ルクルーゼサクラ」をつけてサクラに関連する投稿をすると、抽選で対象商品が当たるというキャンペーン企画を実施しました。投稿しやすい題材なうえに、100枚以上の投稿を応募条件とすることで、より多くの投稿を得ました。他にも、カレーや離乳食を題材としたキャンペーンも過去に行っています。

また、「星野リゾート」では、秋に「ほっこりごはん」を題材としてキャンペーンを行いました。温かみのあるごはんの写真に対象のハッシュタグをつけて投稿すると、抽選で宿泊券が当たり、冬のリゾートへ招待してもらえるという内容です。秋といえば食欲の秋、季節感のあるテーマを題材としていたので多くの投稿が集まったようです。また、「ごほうび」や「ほっこり」とリゾートステイのイメージを基調としたタグのキーワードも工夫されています。

「ハーゲンダッツ」では、「幸せのハーゲンハート探し」という企画を行っています。アイス上部のくぼみが、ハート型に見えることから生まれた企画です。特設サイトでは、くぼみの形によってハート型占いができます。アイス&ハートというおしゃれポイントに加えて、占いをプラスすることで、「やってみたい」と思わせる企画に成功しています。また、コンビニなどで手軽に手に入り、コストが安いところも、キャンペーンへの参加しやすさにつながっていると言えるでしょう。
 

【インスタグラムの成功事例2】O2Oのキャンペーンの実施


「O2Oキャンペーン」とは、O2O(Online to Offline)による戦略で、インスタグラムから実店舗への集客を目的とした企画のことです。続いては、O2Oキャンペーンで成功した主な成功事例を紹介していきます。

まず初めに紹介する「H.I.S」では、毎年学生向けのO2Oキャンペーンを実施しています。100個の課題から好きなものを選び挑戦すると、課題の難易度に応じた料金割引を受けられるというものです。来店時に、課題のクリアを証明し、該当のハッシュタグをつけてインスタに投稿します。課題内容が好奇心をくすぐるようなユニークなものばかりで、学生ならではのものが多いことが、人気の秘訣のようです。

「ザ・ボディショップ」では、絶滅危惧種のベトナム猿「レジー」をモチーフに、自然保護活動を行っています。キャンペーンは、店舗にあるレジーのボードを撮影し「#レジーに恋人を」とハッシュタグをつけて投稿すると、オリジナル缶バッジがもらえるという内容です。ボードには自然保護活動について記載されているため、顧客以外への活動拡散にも効果的な方法といえるでしょう。

人気コスメブランド、「リンメルロンドン」では、リンメルのお気に入り商品とコメントをセットで投稿すると、リンメルの商品が当たるというキャンペーンを行いました。ハッシュタグを検索したユーザーは、人気・話題のアイテムを知ることができます。また、どんなところが好きなのかというコメントをつけてもらうことで、実際の使用感なども分かるため、購買意欲の向上を図れる方法と言えるでしょう。

さらに、ベビー用品を取り扱う「ピジョン」では、ベビーカー「fino」の販促にO2Oキャンペーンを利用しました。実際にfinoを店舗で体験し、そのレビューをインスタに投稿すると、抽選でfinoが当たるという内容です。この手法では、店舗集客の効果だけでなく、商品が気になっているインスタユーザーへも生の声を届けることができます。
 

【インスタグラムの成功事例3】複数のsnsを活用


続いては、インスタグラムだけではなく、他のsnsと連携させたキャンペーンを実施することによって成功した、主な事例を紹介していきます。

「ポカリスエット」では、CMでも馴染みのあるキャッチコピー「#ポカリ、のまなきゃ。」「#ポカリ、たべなきゃ。」のタグとそれに合う写真をつけた投稿を募りました。インスタグラムに絞らず、ツイッターでも募集を受け付けることで、ユーザーの幅を広げています。

同じく「カルピスウォーター」でも、インスタとツイッターで、カルピスウォーターを使った写真投稿を募りました。カルピスウォーターの場合は、投稿した写真がグランプリに選ばれると、景品だけでなく、公式SNSのカバー画像に起用される機会も与えられました。めったに出会えないチャンスということで、多数の応募を呼び寄せたようです。
 

【インスタグラムの成功事例4】ストーリーズの活用

 
最後は、インスタグラムストーリーズを活用し、企業サービスを魅力的に見せた事例を紹介していきます。

ヘッドホン・スピーカーのメーカー「Beats by Dre」は、ストーリーズの広告を活用した結果、他の広告媒体よりもクリック率や購買意欲が上がったとの検証結果が出ています。また、複数の広告動画を作成し、どういった広告の仕方がユーザーにヒットするのかなど研究を行うことで、より効果的な宣伝を行っています。

また、「SK-II」もストーリーズを活用している企業の1つです。期間限定のキャンペーンを行い、ストーリー形式の広告効果を実験したところ、ストーリーズを使わない場合と比較して広告想起率が上昇したようです。

さらに、「マイケル・コース」では、短く簡潔で共感を呼ぶ動画を意識し作成することで、若い世代を中心に反響を呼ぶことに成功しました。マイケル・コースのマーケティングチームは、ストーリーズは既に不可欠な広告ツールであると述べています。
 

機能や特性を活かしてインスタグラムに投稿するのが成功の秘訣!


ハッシュタグやストーリーズなど、インスタグラムには広告に役立つ機能が多くあります。インスタグラムを使って、興味を惹く投稿や面白いと思わせる企画を実施すれば、ユーザーの参加したい・拡散したいという気持ちを引き立たせることができるでしょう。実際、こういった投稿によって成功している企業は多いのです。今回紹介した事例を参考にしつつ、企業のSNSによるマーケティング戦略を立てていきましょう。

 

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