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2019.03.28

LINE@で店舗への集客増加


 
店舗の集客をするビジネスツールとしてLINE@の活用を検討する方が現在増えています。競合店が導入を始めてうまくいっている様子を見て、同じように導入したいと焦っている方も多いかもしれません。
 
しかし、実際にどのようにLINE@で集客をすれば良いか分からないと悩んでしまいますよね。そこで今回は、店舗経営者がLINE@を導入すべき3つの理由をお伝えします。運用のコツもお伝えするので、開設してみたものの上手な運用方法が分からないという方も、ぜひ参考にしてみてください。
 
 

導入事例その1 お客様とのコミュニケーションが増え売上が増加|雑貨店


 

課題:スタッフとお客様のコミュニケーション機会向上と売上の増加

古着や家具などを扱う雑貨店である「古着屋JAM」では、店舗のスタッフとお客様とのコミュニケーションとしてLINE@を導入し、売上を増加させたいと考えていました。

施策:店舗のPOPやTwitter上でLINE@の登録を呼びかけ

各店舗のスタッフが、店内にPOPをつくったり呼びかけたりすることで着実に友だち数を増やしている他に、店舗が運用するTwitterアカウント上で「LINE@をやっています」と呼びかけるのが意外と効果的だそう。Twitterは文字数が限られているため、LINE@を登録するとより多くの情報があると思ってもらえるのか、登録者数が増加するようです。

成果:LINEによってお客様とのコミュニケーションの機会が増え、売上のアップにもつながる

友だちになったお客様からの反応は非常に好調とのことで、LINE@での友だちだけにセールに関する情報や、そのシーズンのファッションに関するトレンドを流すと喜んでもらえます。また、売り上げも徐々に伸びてきているそうです。
 
 

導入事例その2 導入後1ヵ月で100万円売上が増加|大手飲食店の活用法


 

課題:店のブランド力を上げたい

「塚田農場」で有名な株式会社エー・ピーカンパニーは、展開しているブランドの中で「塚田農場」の認知度と比べると「四十八漁場」についてはまだまだ低いことが課題でした。

施策:友だち登録をしてくれたお客様に来店を促すクーポン配信

友だち登録をしてくれている方に向けて、クリームチーズの醤油漬け、おつまみ3品盛りなど小つまみ系の小皿プレゼントを交互に配信するようにしました。

その際、メッセージの文面には「ぜひお越しください!」「お得なクーポン!」といった言葉ではなく、旬の食材の入荷情報や人気のメニューについてできるだけ具体的に表現するように心がけました。広告的らしい表現でなく、本当に良いものを届けたいという想いが伝わることが大切だと思ったからです。

成果:来店客数の増加

導入してから1か月で、100万円の売り上げUPにつながりました。導入から1か月目には友だち数約500人に対し55組使用、2か月目にはさらに増え、友だち数約800人で79組使用されました。クーポン使用率は有効友だちに対して5.5%となっており、特におつまみ3品盛りは開封数・使用数共に最も多く、反応がとても良かったとのことです。
 
 

導入事例その3 1カ月あたり約30人が来店|名古屋の美容整体サロン


 

課題:一度来店されたお客様に常連になってもらうための手段がわからない

名古屋にある美容整体とエステサロンの店舗では、一度ご来店いただいたお客様に再来訪を促し、常連になってもらうための手段が分からないことが課題でした。

施策:ご来店いただいたお客様に再来訪を促すクーポンを配布

一度来てもらったお客様に友だち登録してもらい、小顔矯正を半額で受けられるクーポンをLINE@で配布するようにしました。

成果:クーポン利用を目的に再来訪してくださるお客様の増加

導入後、1か月で約30人がクーポンを利用して来店されるようになりました。さらに導入から半年で1,000名のお友達数を獲得しました。
 
 

LINE@が店舗をもつビジネスに向いている3つの理由


 
LINE@は新たに集客した顧客に対して、アプローチしやすい構造になっているため店舗をもつビジネスに最適です。店舗の経営でLINE@を利用するのに適している3つの理由をご紹介します。

①0円からでも始められるので、継続してツールを利用できる

本来、店舗の集客をWeb上でおこなうには、HP作成やお客様からの問い合わせ対応のためのインフラ整備が重要になりますが、導入するものが多ければ多いほど、かかる費用も膨大になります。

その点、LINE@であれば、インフラ整備の機能も実装しており、店舗ビジネスでやりたい新規顧客の獲得から既存顧客の来店誘導、売り上げアップまで、ほとんどを実現できる機能がある上に、運用の費用が安いので、他のツールと比べると続けやすいです。

②スタッフがお客様と密接に関わることが可能

これまでのメルマガや、各種SNSでは、誰が配信しているのかがとても分かりにくく、お客様と繋がっている感覚がほとんどなかったのではないでしょうか?

LINE@では、各店舗がアカウント開設できるのに加え、リアルタイムで、しかも1対1でお客様と直接コミュニケーションをとれます。店舗スタッフとお客様のコミュニケーションは、継続して自店を利用していただくのに非常に効果的です。

③開封率が高いので、より多くのお客様に伝わるメッセージを送れる

新潟にあるカフェでは、メルマガ配信をおこなっても開封率がたった3%でした。しかし、LINE@で送信したメッセージの開封率は50%になりました。

膨大な時間をかけて伝えたい文章を作成しても、読んでもらえないことには始まりません。LINE@は開封率が高い上に、店舗のコンセプトやイメージなどを、画像や英文字を併用してしっかりと伝えられます。“また行きたい!”と思っていただくためにも、開封率は重要な要素です。
 
 

店舗ビジネスでのLINE@の注意点


 
LINE@を店舗で利用していく際には、いくつかの注意事項があります。こちらをご確認の上、LINE@を上手に活用していきましょう。

①自店のLINE@アカウントで、他店の商品をおすすめすることや、広告宣伝は禁止

  • LINE@ 利用規約
    14. 禁止行為
    14.6. LINE@を第三者のための広告媒体として使用する行為(第三者の商品、サービスをLINE@を利用して宣伝することを含みますが、これに限りません)
  • 引用:LINE@ 利用規約|LINE

    店舗にLINE@を活用する場合に注意したいのが、第三者の商品を紹介する行為についてです。LINE@では、仲の良い知り合いの店舗や商品を宣伝することは禁止行為となっています。気をつけましょう。
     

    ②LINEのロゴの利用時には細心の注意が必要

    ロゴはLINE社が提供するものを利用しなくてはいけません。また、ロゴの編集も禁止されています。

    特に、ロゴをアプリのアイコンやロゴの一部に使用することや、ロゴを自身の運営するサイト等でサービスのロゴよりも大きく表示すること
    なども禁止されています。うっかりやってしまわないように注意しましょう。

    まとめ

     
    いかがでしょうか?LINE@は規定さえしっかりと守っていけば、店舗への集客には新規リピート問わず、多くの可能性に満ちています。
    LINE@の配信方法に正解はありません。自店に合ったLINE@配信スタイルをいち早く見つけるためにも、まずは挑戦してみてください。

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