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2019.12.26

【年末年始編】Instagramキャンペーン・PR事例まとめ

年末年始といえば、1年の中で最もイベントが集中する賑やかな時期です。「大晦日」にはじまり「お正月」、また「お正月にちなんださまざまな行事」、「成人式」もあります。

イベントが盛りだくさんである年末年始のこの時期は、InstagramをはじめとしたSNSが大きな盛り上がりをみせます。これは企業にとって、SNSを利用したキャンペーンやプロモーションを行うのには絶好の機会といえるでしょう。

そこで今回はInstagramに的を絞り、年末年始という時期の特性を活かしたキャンペーン事例をご紹介します。

【年末年始編】Instagramキャンペーン・PR事例①
ハヤリタビ #はぴにゅーキャンペーン 2019

はじめにご紹介するのは、「ハヤリタビ #はぴにゅーキャンペーン 2109」です。これはANAグループのセールス・マーケティング企業である「ANAセールス株式会社」によって開催されました。

これはお正月の思い出にちなんだ写真を募集した、いわゆるフォトコンテスト形式のキャンペーンです。

応募要項は以下の通りです。

「ANAセールス株式会社」の公式Instagramアカウントをフォロー

指定のハッシュタグ「#ハヤリタビ」「#はぴにゅー」「#お年玉ほしいの」を付けて投稿

このキャンペーンでは、新年である平成31年にちなんだ「31万円分のANA旅行券」が選考で選ばれた1名に贈られました。

このキャンペーンは盛況に終わりましたが、その決め手となったのはなんといってもお正月らしいこの豪華なプレゼントでしょう。

このキャンペーンにおいて最も注目すべきポイントは、やはりそのオリジナルハッシュタグです。

そんなオリジナルハッシュタグですが、これは大きく分けると2種類あります。
「西暦を付ける」オリジナルハッシュタグ

例:「#●●●●2019」「#2019●●●」

“2019”のように西暦を付ける場合、例えば翌年の2020年には活用できません。しかしながら、その年のトレンドを検索するユーザーの目には留まりやすくなります。 「西暦を付けない」オリジナルハッシュタグ

例:「#●●●●」

西暦を付けない場合、これを毎年活用できるため、このハッシュタグが付いた投稿が長期的に蓄積されます。

このキャンペーンに使われているようなオリジナルハッシュタグは、キャンペーンの効果を計測する重要な役割を担っています。

ハッシュタグは組み合わせ次第でその効果が大きく変わります。そのため、応募者に明記してもらうハッシュタグの選定は非常に重要です。

【年末年始編】Instagramキャンペーン・PR事例②
Uber Eats お年玉キャンペーン

次にご紹介するのは、アメリカ発のフードデリバリーサービスである「Uber Eats Japan」が行ったキャンペーンです。

“お年玉キャンペーン”というタイトル通り、「2,019円分のプロモーションコード (2回分) 」が抽選で31名に当たるというキャンペーン内容でした。 応募方法は以下の通り。

「Uber Eats Japan」の公式Instagramアカウントをフォロー

公式アカウントのキャンペーン投稿に「いいね!」する

わずか2ステップで応募が完了する手軽さは、このキャンペーンの大きな特長であることは間違いありません。しかもその2ステップが「フォロー」と「いいね!」ですから、2ステップどころか「2クリックで応募完了」といってもよいかもしれません。

こうしたキャンペーンでは応募が面倒であるケースが多く、”応募を試みたけれど面倒なので途中で止めた”というユーザーを逃しがちです。ところが本キャンペーンではこうしたユーザーを見事に参加へと導いていることが窺えます。

これに加えて、Twitterからもキャンペーンに参加できたため、キャンペーンの参加者をたくさん獲得することができました。

こうした「手軽な応募方法」や「複数SNSでの同時開催」は、InstagramをはじめとしたSNSキャンペーンで集客する上で非常に重要なことです。

【年末年始編】Instagramキャンペーン・PR事例③

うちの子のお正月写真投稿キャンペーン

最後にご紹介するのは、ペットの食品や用品の製造・販売をしている「株式会社ペティオ」が開催したキャンペーンです。

このキャンペーンでは、お正月にちなんだペット (犬・猫) の写真が募集されました。こちらもいわゆるフォトコンテスト形式ですが、その応募方法が非常に簡単であることが特徴です。

応募方法は以下の通りです。

「株式会社ペティオ」の公式Instagramアカウントをフォロー

キャンペーン用ハッシュタグ「#ペティオお正月」を付けて写真を投稿

応募作品の中から「グランプリ (1名) 」「Petio賞 (1名) 」「準グランプリ (1名) 」「入賞 (3名) 」が選ばれ、投稿作品を基にした「オリジナルクッション」「オリジナルフォトブック」「オリジナルポーチ」といったここでしか手に入らない特別なグッズに加え、ペティオの厳選グッズが詰まった「PetioスペシャルBOX」がプレゼントされました。

Instagramにおいて、ペットは人気の高いカテゴリーです。参加者たちは、自分の愛犬・愛猫を素材にした素敵な写真を撮ろうと気合いを入れます。

こうした「参加者心理を上手く掴んだフォトコンテスト形式」に加え、「簡単な応募方法」「お正月という特別な行事に絡めた豪華な賞品」、こうしたことが本キャンペーンが好評を得た要因となりました。

また、こうしたフォトコンテスト形式のキャンペーンでは、応募者による作品 ( = クオリティの高い広告素材) を入手できることは非常に大きなメリットであるといえます。自社のランディングページに掲載

自社のInstagram広告として再利用

Instagramアカウントで紹介

といったように自社のマーケティングに活用できるよう、キャンペーンの規約には「応募された作品を2次利用させてもらう旨を記載しておく」ことが大切です。

【年末年始編】Instagramキャンペーン・PR事例まとめ

以上、年末年始をテーマにしたキャンペーン事例を3つ厳選してご紹介しました。やはり「大晦日」や「お正月」といっためでたい行事の続く年末年始には、豪華賞品を掲げたプレミアムなキャンペーンが多く開催される傾向がみられます。

Instagramキャンペーンでは、基本的な手法に加えて、こうしたシーズンの”空気感”に合わせたキャンペーンを企画することもまた大切です。

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【年末年始編】Instagramキャンペーン・PR事例まとめ
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