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2018.09.01SNSの認証バッジとは?主なケースを紹介!

SNSを利用していてユーザーアイコンや名前の近くに、チェックマークの様なものが付いているのを見た事はありませんか?
それは認証バッジと呼ばれるもので、そのアカウントを運用している個人もしくは企業が本物である事を証明するものです。

認証バッジを取得する事で得られるメリットもありますが、同時に注意しておきたいポイントも多々あります。
今回はSNSで取得出来る認証バッジについて、twitterとinstagramを例にご紹介していきます。

目次

twitterの認証バッジ事情は?すべての人に与える方向?

instagramの認証バッジ事情!上位表示しやすい?

instagramの認証バッジを取得するにはどうすればいい?

認証バッジがない場合の対処法!本物である証明を

snsで認証バッジのニーズは多い!取得して正しく使おう

 

 

twitterの認証バッジ事情は?すべての人に与える方向?

 
twitterにおける認証バッジの運用方法は、近年SNSが持つ影響力に配慮しつつ試行錯誤がなされています。

元来twitterの認証バッジは芸能関係などの著名人に付与されていましたが、発言の影響力を加味してジャーナリストやクリエーターなどに付与対象が拡大されました。
しかし本来アカウント運営者が本物である事を証明する為の認証バッジが、いつしか「twitterお墨付きのアカウント」であると誤解するユーザーが増えてしまったのです。
これにより認証バッジを持つアカウントが暴言や差別といった不適切な発言を行った場合、「twitterはこんな発言をするアカウントを支持しているのか」という批判がしばしば起きるようになりました。

twitterでは対応策として暫く認証アカウントのリクエスト受付を中止していました。
そして2018年3月にCEOのジャック・ドーシーが「将来的には誰でも認証アカウントを取得出来るようにする」という方針を明らかにしたのです。
全ユーザーが認証バッジを取得出来る事で偏見を排除し、twitterにおけるアイデンティティと匿名性を保持していくとしています。

instagramの認証バッジ事情!上位表示しやすい?


 
instagramの認証バッジも基本的にはアカウント運営者が本物である事を証明する為の仕組みで、公式が独自の判断でユーザーに付与しているので申請は出来ません。
付与対象は有名人や著名ブランドなど、なりすましの被害に遭う可能性の高いアカウントです。

公式から本物であると証明してもらえるのでなりすましの被害を未然に防ぐ事が出来る他にも、ユーザーが安心してそのアカウントをフォローしたり情報をチェック出来るなどのメリットがあります。
また、/strong>instagramで認証バッジが付与されると検索結果の上位に表示されるようになるので、人目に付きやすく新規のフォロワーが獲得しやすくもなるのです。
アプリ公式実装前の新機能などを優先的に試すことが出来るなどの特典もあります。

instagramの認証バッジを取得するにはどうすればいい?

 

instagramの認証バッジは申請制ではなくバッジの購入も出来ない為、基本的には公式が付与してくれるのを待つしかありません。
しかし認証バッジが持つ意味の重要点を考えると、いくつかバッジを貰う為にアピール出来る事はあるのです。

instagramはfacebookの傘下にあるSNSであり、facebookにも認証バッジが存在しています。
facebookの認証バッジは通常の一般向けの青いものはブルーバッジ、ビジネスアカウント向けの灰色のものがグレーバッジと呼ばれるものです。

かつてグレーバッジは申請により取得が可能でしたが、2017年に申請ページは閉鎖されました。
これらのfacebookにおける認証バッジを取得しておくと、instagramでも認証バッジが付与されやすいと言われています。
しかしあくまでお互いの認証バッジは別物として扱われており、認証に関する情報が共有されているという訳ではありません。

しかしinstagramがfacebookの傘下である以上、親元のSNSで認証バッジを取得しているという実績は持っておいて損はないでしょう。
もう1つ、instagramの認証バッジを取得しやすくする為の手段として「莫大な広告費用を支払う」というものがあります。

instagram公式に対して経済的な支援を行う事で、アカウントのクライアントとしての価値を高めるのです。
直接認証バッジを購入出来る訳では無いので注意しましょう。お金がかかるので基本的に企業アカウントに有効な手段と言えます。

認証バッジがない場合の対処法!本物である証明を


 
認証バッジの取得にはアカウントの信頼性向上など様々なメリットがあります。
取得する事でSNSにおけるプロモーションの幅や影響力の向上が期待出来ると言えるでしょう。

しかし現時点で認証バッジを取得出来ていなくても、SNSにおけるプロモーションの本質は変わりません。
例えばinstagramならそのアカウントにおける写真や動画などコンテンツのクオリティを高めて充実させ、ユーザーから注目を集める人気インスタグラマーを目指しましょう。

ユーザーからの支持が集まってフォロワーが増えれば、自ずと認証バッジを取得出来る可能性も高まるのです。
ある程度アカウントの人気度が高まってくると、類似コンテンツの投稿やなりすましのようなアカウントが現れる事も予想されます。

そんな時に認証バッジを持っていなくても、「自分のアカウントが本物である」というアピールを行う事も重要です。
instagramやtwitterの他にもSNSを利用しているのであれば、そのアカウント情報をプロフィール欄に記載する事で信頼度を向上させる事が出来ます。

運営している関連サイトのURLを記載しておくのも良いでしょう。
認証バッジの取得には、日々のアカウント運営による実績の積み重ねが重要です。

snsで認証バッジのニーズは多い!取得して正しく使おう

 

近年のSNS流行傾向を見るとまだまだコンテンツとしての成長やユーザーの増加が予想され、それに伴って認証バッジの需要も高まっていくでしょう。

ユーザーの母数が増えれば増える程、アカウントの信用性が重要視されるのです。
しかしSNSの運用は認証バッジの取得がゴールではありません。大切なのは認証バッジを取得した後、その影響力をどのように活用していくかという事でしょう。

アカウントの運営者が本物であるという証明を受ける事は、それだけ発言に責任が伴うという事でもあるのです。
twitterでの前例があるように、SNS上での不適切な言動や振る舞いがそのSNS全体の雰囲気を悪くしてしまう事にもなり兼ねません。

ユーザーの誤解であるとは言え、不要な混乱は起きないに越した事はないのです。
日々SNSの運用で行うプロモーションに磨きをかけて、認証バッジが取得出来たら正しい活用法でより一層ユーザーとの関係を良好にしていきましょう。

 

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