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2019.05.10インフルエンサーの依頼をする前に!知っておくべき重要ポイント

 

SNSをはじめとしインターネット上での影響力が強く、発信する情報に世間が注目しているような人物を「インフルエンサー」と呼びます。
人気ブロガーや、SNSでフォロワー数の多い人はインフルエンサーになりえる存在であり、企業と提携して宣伝活動をしてもらうケースも増えてきました。

しかし、インフルエンサーと組みPR案件などの活動をするには、注意点も知っておかないと失敗するおそれがあります。
この記事では、企業のマーケティング担当者がインフルエンサー施策の依頼をするときに知っておきたいポイントを解説します。

 

目次

そもそもインフルエンサーの宣伝効果はどの程度ある?

インフルエンサーへの依頼にかかる費用は?

どういうインフルエンサーにマーケティング依頼をすべきか

インフルエンサーマーケティングの特色を理解しておこう!

 

そもそもインフルエンサーの宣伝効果はどの程度ある?


 

かつて、マス媒体(テレビ・ラジオ・新聞・ラジオ)での広告が影響力を持っていた時代もありました。しかし、チラシや雑誌での広告ページなどが増えるにつれて「広告は邪魔だから見たくない」と感じるユーザーも増えてきました。
また、ユーザーの「広告慣れ」により、マス媒体の広告はインパクトを失ってきています。
企業がデザインや発信方法に工夫をこらしても、ユーザーの既視感は完全に拭い去りにくく、期待したほどの宣伝効果を得られずに終わりがちです。

だからこそ、インターネットが普及した現代では、ネット上のインフルエンサーと組んで宣伝を行う意味があります。
設定したターゲット層に人気のインフルエンサーが商品やサービスを宣伝することによって広告に目が留まり、購買に繋がるケースは多いと言えます。
「好きなインフルエンサーが評価をしている」という事実は、時として広告の完成度すらも上回る宣伝効果を発揮するのです。

また、ネット広告を拡散させるうえで、フォロワーの多いインフルエンサーと提携するのは非常に有効です。
企業としては、芸能人・YouTuberなど、どんなインフルエンサーに依頼すればユーザーの心をつかめるかを慎重に検討しましょう。
SNSのフォロワー数、本人のキャラクター、企画との相性などを検討して、インフルエンサーの候補を絞っていきます。

 

インフルエンサーへの依頼にかかる費用は?


 

企業がインフルエンサーに宣伝を依頼する際の費用は、仕事内容によって大きく変わります。
SNSの種類、誰に依頼をするか、どの程度のユーザーにリーチさせるかなど、詳しい条件を設定して予算を設定します。

小額からでも依頼は可能ではあるものの、人気のインフルエンサーと提携するには相応の報酬を用意しておくべきです。
たとえば、インスタグラムの場合なら、100万円程度の費用から実施する企業が多いと言えます。
インフルエンサーに直接依頼するのではなく、仲介業者に入ってもらい「手数料」を支払うパターンもあります。

ただし、この場合でも「月額で手数料を支払う」「まとめて手数料を支払う」「インフルエンサーの選定まで仲介業者に依頼する」などの条件で手数料は変動します。
一概には断定しにくいものの「20万円から100万円」と、かなり大きな幅が出てきます。 あるいは、商品をインフルエンサーに無償で送って「紹介するかどうかは本人の意思に任せる」という方法もあります。
実際、化粧品や美容グッズ、飲食物などをこの方法で取り上げてくれるインフルエンサーは少なくありません。

しかし、狙ったインフルエンサーが必ずしも宣伝に協力してくれる保証はないため、複数候補に商品を送るのは必須です。送った数だけ宣伝費用は大きくなるので、コストパフォーマンスに気をつけましょう。

お問い合わせ

どういうインフルエンサーにマーケティング依頼をすべきか

インフルエンサーマーケティングでは、どのインフルエンサーに依頼するかで結果が左右されます。
人気のインフルエンサーと組みたいのはもちろんですが、企画内容にマッチした人物を選ぶのも大切です。

理想的なのは、自社製品との相性がいいインフルエンサーです。
ダイエット食品を例に挙げれば、スリムなモデルなど、ルックスを売りにしているインフルエンサーとの相性がいいと考えられます。

こちらで事例を紹介しています。

ジャンル別に紹介!インスタグラマーの事例まとめ

インフルエンサーのフォロワー層とターゲット層が一致していることも重要です。
10代女性をターゲットにした宣伝だからといって「10代女性のインフルエンサーに依頼する」のは必ずしも成功するとは限りません。

なぜなら、インフルエンサーが10代女性でも、フォロワーやファンの多くは男性である可能性もあるからです。

そして、男性のインフルエンサーであっても、お笑い芸人やYouTuberなら10代女性から支持を得ている場合も少なくありません。
インフルエンサー本人のプロフィールも重要ですが、それ以上にフォロワー層をしっかり見極めましょう。
失敗するインフルエンサーマーケティングでは「安易なインフエルエンサー選定」が原因になりえます。

「有名だから」「依頼しやすかったから」という理由だけで選ばないのが賢明です。
「この人がこの商品を宣伝するからこそ、世間が興味を持つ」という、組み合わせが肝心なのです。

 

インフルエンサーマーケティングの特色を理解しておこう!

企業がインフルエンサーに依頼をする前には、インフルエンサーマーケティングがどういうものなのかをきちんと理解しておくことが何よりも大切です。
いざ宣伝活動が始まれば、企業はインフルエンサーとパートナー関係を保ち、互いを信頼しながら仕事をしなくてはいけません。
インフルエンサーに対して失礼にならないようにしつつ、影響力を最大に行使してもらえるよう、必要な知識をあらかじめ学んでおきましょう。

 

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